2026年3月22日カテゴリー:25期生の記録

2026.3.21 24th(赤城第2G~卒塾式)

今日、この富田塾から10名の若き野球人が、高校野球という次なる戦いの舞台へと旅立ちます。

振り返れば、 技術の習得はもちろん、己の限界を突破するための基礎トレーニング、身体を作る食事、心を整えるメンタル、そして「考える野球」を徹底して叩き込まれた日々でした。

そこにあったのは、楽しいことばかりではありません。 苦しくて顔をゆがめた練習も、自分に負けそうになったこともあったと思います。 しかし、横を見ればいつも同じ志を持つ仲間がいました。声を張り上げ、互いを鼓舞し、限界の先へと手を伸ばしたあの時間は、何物にも代えがたい物になったはずです。

惜しくも卒塾式に、全員が揃うことは叶いませんでしたが、共に汗を流した仲間の絆は、どこにいても揺らぐことはありません。

感謝を力に変えて

25年という長い歴史を紡いできた富田塾。 今日まで塾を支え、導いてくださった富田塾長をはじめ、陰ながらサポートしてくださった関係者の皆様には、感謝の言葉しかありません。

私たちは、一人でグラウンドに立っているわけではありません。 「野球人」として、多くの人々の支えの中で生かされていること。その「ありがたし」という謙虚な心を、どうか忘れないでください。その感謝の念こそが、ピンチの時に踏ん張る最後の力になります。

親子で「バカ」になれた、最高の季節

親御さんの皆様、本当にお疲れ様でした。 朝早くからのおにぎりを作り、送り迎え、そして子どもたちと一緒に一喜一憂した日々。子どもと一緒に、これほどまでに「バカ」になって何かに熱中できた時間は、大人にとっても最高の財産です。

子どもたちはまだ、道半ばです。 ここでの学びは、大きな飛躍を遂げるための「助走」に過ぎません。

さあ、卒塾生の皆さん。 富田塾長からいただいた熱い言葉を胸に、迷わず突き進んでください。 君たちの物語は、ここからが本番です。

「さー行きましょ!」 さらなる飛躍を信じて。栄冠は君に輝く

卒塾、本当におめでとう!

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