富田塾は群馬県で最も歴史のある野球塾。卒業した塾生は、県内外の強豪校へ進学。その後プロ野球へと進んだ者もいる。
この日は前日の雨でグランドは水浸し、来た者から順にみんなで水取りから始まった。なかなか道具が揃わない中、なんとか出来る練習からスタート。 その矢先だった。あまりにも覇気のない、返事が出来ない塾生達は、塾長の逆鱗に触れてしまった。いったいどんな気持ちで入塾したのだろうか?誰の為に野球をやっているのだろうか?世の中には野球がやりたくても出来ない子、志半ばで出来なくなってしまった子もいる。 恵まれた環境で、自ら望んで出来る野球に感謝し、もう一度自分を見つめ直し再起を誓って欲しい。